栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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調湿実験。サメジマ、100㌫自然素材の珪藻土



ラジオなどでCMも流れている珪藻土・自然素材100㌫の株式会社サメジマコーポレーションの山下氏が木の城工房を訪ねてくれた。
快適エコ住宅研究会のHPを見て、自然素材にこだわっているのを知り今日の来訪。
はるばる栃木の片田舎、自然豊かな塩谷町まで来てくれたことに感謝。

写真は、珪藻土の箱と調湿作用の無い素材の箱に熱湯を入れたコップを居れ湿度、温度を測定している様子。
珪藻土の箱は、概ね湿度50㌫(実験前は30%)で推移、他方は湿度80㌫~85%程度とかなりの差が出ています。
調湿作用を解り易く見せる実験でした。
その後珪藻土の塗り見本をバーナーで焼く実験をしたが、無臭。一方他社の樹脂で硬化させる方は煙が出て臭いも出る。やはり、でんぷん糊で固まる自然素材の珪藻土は火災時も安心。

珪藻土にもいろんな商品が出ています。珪藻土とは名ばかりの商品もあります。自然素材という言葉にごまかされずに成分にも注意して選択しましょう。

自然素材での住まい作りは木の城工房から。

環境gooブログより

 珪藻土というのをご存知だろうか。珪藻土は、ガラス質の殻を持ったプランクトンが湖底や海底に800万年~1000万年沈積し、「珪酸」部分だけが化石として残った推積岩です。無数の孔があることにより、汚れた粒子を逃がさずに濾過する性能があります。また、保湿能力により湿気を吸収したり排出したりして、自然の調湿機能が働きます。従って、これを壁材に使うと吸放湿があることから、ビニールクロスのような保湿能力のない壁材に比べて、結露防止、保温、消臭といった機能を有します。自然素材であるので、有害なホルムアルデヒドなどといった新建材に含まれる、人間にとってアレルギーを起こすような有害物質を放出しないどころか、反対にそれらを吸収する働きが有ります。耐火性もあり、ご存知な方は分かると思いますが、七輪は珪藻土で作られたものです。凝固材を混ぜて壁材として使うことは良いのですが、やわらかいので傷がつきやすいといったことは考えられます。

 昔の日本家屋は、漆喰の土壁で作られていました。それは、日本のように湿気の多い風土では、呼吸する壁として意味があったのです。それがいつの間にか近代建築として、利便性で安価な新建材が開発され、マンションのような密閉された空間の中では、それが人間の健康を害したりするようになってきたのです。ここらで人間が、本当の暮らしやすい生活とは何かを考えて勉強してみるのも大事なことだと思います。

珪藻土の壁材についてでした。


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