栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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我が工務店・木の城工房は、北海道の木の城たいせつさんからいただいた名前です。
木の城たいせつさんの視察はエコライフ研究所代表の中野さんのツアーに参加したものです。家づくりの考えかた(北海道は、積雪量が多く建物に加重がすごくかかる・とても寒い)に驚かされた。
総2階・総3階の家しか作らない。(耐久性・耐震性に優れるため)お客さんの要望でも受け入れない。仏間のない間取りもつくらない(先祖・親を大事にしない人の仕事はしない。など、徹底している。
日曜日に開かれる住宅セミナーに参加したときの雰囲気にもびっくり、宗教法人の会合かと思わせる熱狂的ファンの拍手、やらせ?とかんぐるほど社長にほれ込んでいる人たち。
北海道の家づくりの常識になった、無落雪住宅。(屋根の中央に大きな樋をつくり解けた雪を地面に落とす。雪は、春まで屋根の上に乗せておき断熱効果を高める。)雪下ろしの過酷な作業から解放され、落雪・落下による死傷者を減らすことなど社長の変人扱いされながら造り続けた結果、常識として北海道に浸透している。

断熱に関しても驚いた。壁は、グラスウール100mmと意外なほど低いが、開口部は凄い。外側にアルミサッシュにペアガラス。中間に木製建具にペアガラス。室内側に木製建具にペアガラスとなんと6枚のガラスである。ガラス面に触れても冷たくない。壁とほとんど変わらない温度である。(3月中旬外気温2度)壁は布クロス・床はじゅうたん。素材を徹底的に調べシックハウス対策も万全な素材を使用している。モデルハウスに宿泊体験させていただいたが快適でした。
建物の暖房は、木の城たいせつ社オリジナルのペチカ。灯油での暖房機であるが、レンガに蓄熱された熱が輻射暖房で建物全体を暖めている。ペチカに近づいても暑くはない。(スペースはかなり必要)

驚いたことはまだある。灯油タンクが、2回の庇やベランダにおいてある(積雪が多い為)ことや温水ボイラーーが室内においてあること(凍結防止)など北海道ならではの家づくりであった。

木の城たいせつでは、北海道産の木材(樹種は松系だったが正確に覚えていない)を自社で製材乾燥、プレカットも宮大工だった山口社長のアイデアの入った仕口加工。
家具・建具も自社工場でつくる驚きのシステム。木材を余すところなく使用しオガクズは、焼却し温水暖房の熱源として使用。環境にもやさしい企業です。小泉総理も視察に訪れた凄い住宅屋さんです。

私は、木の城たいせつの山口社長の足元にも及ばないが家づくりに対する考え方に共感することもあり、またお客様の要望であっても家づくりの信念に反することは受けない(なかなか出来ることではありません)という大工としての誇りを守りとうしている姿勢に少しでもち近づきたいと考え木の城という名前を使わせていただいています。木の城たいせつHP参照 木の城工房HP参照
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