栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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木の現しベランダ、雨漏りに注意。

berannda


木の家・自然素材を紹介する住宅雑誌も多く出版され、木を表して造っている家も結構見かけるようになってきている。木をメインにした家づくりが増えることは大変喜ばしいことだ。

しかし、注意して欲しいこともある。イメージ優先の家づくりをすると雨漏りの可能性が出てくる場合もある。写真のようにベランダをはね出した梁で作った場合やパラペットの笠木を貫通させた柱を使用した場合で屋根の出が少ないとかなりの確率で雨漏りをすることとなる。木は水分を吸収する素材であり、割れが出る素材でもある。雨がかかると水分を吸収して外壁内に入り柱などに水分が伝わり吸収しきれなくなると壁内を伝って1階桁へと流れせっこうボードをぬらしカビを発生させる。それでも吸収しきれなくなると室内にも滲みだすといった感じ。

木を現した構造とする場合はこの辺の検討を十分にする必要がある。これは施工の問題でなく設計の問題である。私はこの辺のことを十分説明し木を外部に使うようにしている。

木の家・自然素材の家づくりはこちらを参考に。


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