栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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木の家を作るときに無垢の素材を選択するのか集成材を選択するのか迷う方も多いと思う。まず、現在の木造住宅で使用している柱は数をたくさん建てている業者ほどホワイトウッドの集成材を使う割合が高い。無垢材の乾燥材を使用する業者も、もちろんいるが意外と少ないようだ。天乾と呼ばれる自然乾燥させた木材を使う拘りの業者は、探すのに苦労するぐらい少数派になってしまった。(日本の伝統工法・木造軸組み構造は本来、天乾材を使用していた。)中には、グリーン材といわれる未乾燥材を使用している業者もいる。(このグリーン材の含水率のばらつきが原因で住宅のクレームが多く集成材に移行していった。)なぜ集成材を使うのか?その理由は乾燥の甘い無垢材を使用すると木の収縮や割れ、湿度によっての収縮で内装に影響を与えクレームになること。 人工乾燥材の含水率20%以下の材料は高価になることと安定供給に問題があることで数をたくさん売る業者は敬遠する傾向がある。又、人工乾燥材にもいろいろあり含水率不明のものが多く出回っているので注意したい。特に梁・桁などの大断面材は乾燥が難しく国産材は価格がすごく高くなる。集成材は人工乾燥材を張り合わせでつくるため寸法の変化が少ないこと、無垢材の人工乾燥材(KD材)より価格がやすい。F☆☆☆☆(フォースター)であっても接着剤にホルムアルデヒドなどの有害な化学物質はゼロではない。過去に剥離が発生し建替えた事例がある。集成材にも桧、杉、唐松、などの国産材もあるが価格が高いためにあまり使われていない。10年ぐらい前まで構造材に使用してはいけない樹種だったはずのホワイトウッドの集成材が圧倒的に普及している。ホワイトウッドは耐普及性・耐蟻性が低い材であることが広く知られているが低価格で大量供給が可能なため使われている。

無垢の木の家づくりは木の城工房HPを参考に。
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