栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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1.長寿命な家は、しっかりとした基礎と耐蟻性・対腐朽性の高い樹種を構造材(土台・柱等)に使用し構造材を乾燥状態に保つことが大切です。
基礎を設計するには、建物を建てる位置を決定し地盤(地中5m位)の耐力を調査して決定します。
地盤の調査には費用がかかりますが、大事なことですので必ず調査してください。
地耐力により基礎の形状・配筋などを決定します。一般に布基礎は、3t/m2以上の場合、2t/m2以上の場合が、ベタ基礎としています。それ以下の場合は、杭工事や地盤改良が必要になります。(工法や建物の加重によっても変わりますのでご注意ください。)
また、布基礎の場合には、防湿のために防湿コンクリートを打設することをお奨めします。

耐蟻性・耐腐朽性の高い樹種としては、ひば・桧などがあります。土台・柱などは、ひばや桧を使用し梁材には曲げ強度の高い松材を使用するのが古来からの伝統です。
もちろん総桧造り・総欅作りという選択もあります。当社では、土台・柱には桧を標準として採用し高い耐蟻・耐腐朽性を確保しています。
また、構造材を乾燥状態に保つために二重通気工法を採用しています。壁体内に空気を循環させることで柱・土台などを乾燥状態、腐朽菌の被害を受けません。(腐朽菌は含水率25%以上、温度20℃~30℃でもっとも活動します。)

長寿命な住まい造りはこちらから
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先日、私の主催する快適エコ住宅研究会に寄せられた相談。実はこの方からは1年以上前にも電話で相談があった。
相談内容は、
1、家を新築して10年以上経過している。
2、高気密高断熱住宅を希望した。
3、当然冬暖かく、夏涼しいと考えていた。
4、家の配置に対し説明が無いまま、南西向き(敷地に平行に?)の地  縄で了承させられた。
5、80坪の家にエアコン12台設置している。
6、西日が入って暑い。
7、ハウスメーカーに不満を言ったが(築10年ぐらいたってから)受け  付けてもらえない。

というような内容で相談が1年ほど前にあり、今回の相談は、

1、南向きと、南西向きの場合にどのぐらいの太陽熱の影響の違いがあ  るのか計算できないか?
2、全国の方に相談しているが誰も受けてくれない。知っていたら紹介  して欲しい。
3、ハウスメーカーではたいした違いはないといっている。

私は、平面図、立面図、断熱の仕様、開口部性能がわかれば、暖冷房付加の計算、伝令房費用の金額差は計算可能と答える。
次世代省エネ基準には、夏季日射取得係数のチェックが必要だが,当時の新省エネ基準には規定が無かったことなどを話た。

結局大学教授に相談することになったという電話があったのだが、電話の内容では2年間ぐらいこの問題で争っているらしい。
パッシブソーラーでダイレクトゲインを期待し、夏季は日射遮蔽を考えた場合に家の向きは大切である。
皆さん気をつけましょう。
今度時間が取れたら、どの程度の差が出るのかシュミレーションしてみたいと思っている。

パッシブソーラーハウスご希望の方はこちらから

無断熱住宅に住む我が両親。

快適エコ住宅研究会を主宰する私の両親の隠居は無断熱・自然素材の住宅である。大工の棟梁でもある父が自分で建てた隠居なのだが断熱材なし、アルミサッシュ・単板ガラス使用。無垢の木の家・自然素材で造ったエコ住宅?なのだが冬は寒い。快適エコ住宅研究会を主宰し快適でヒートショック・シックハウスのない家づくりを奨めている私の両親がヒートショックで倒れたらシャレにならない。サッシュだけを二重サッシュにしたからといっても無断熱住宅に変わりはなく、まだまだ心配なのだが効果はあるだろう。

この二重サッシュにする場合も、必要ないと言い張る父を説得するのに時間がかかり寒さがだいぶ和らいだ今の時期になってしまった。まあ、何事もなかったので良かったが、76歳になる父に少しでも快適な生活をして長生きして欲しい。樹脂サッシュをアルミサッシュの内側に取り付けしたのだが1日で作業は完了しました。ヒートショックで倒れる危険性を良く知りながら何もしなかったら自分が後悔することにもなる。親孝行といえるかどうかわからないが少しでも温度差が少なくなる住宅にしてあげたいものです。

断熱改修・二重サッシュのプレゼントで親孝行してみてはいかが。

ヒートショックのない住まい作りはこちらのHPを参考に。
家づくりに役立つ情報紙送り続けるスウェーデンのエコ建材販売店
スウェーデン住宅の視察を毎年行っているスウエーデンのエコ建材を中心に扱う栃木県のエコ建材店(有)オストコーポレーションさんの紹介。社長の吉田さんが定期的にFAXで送ってくれる「せけんのいけん」今回でVOL.94。情報紙の発行は始めるのは簡単なのだが続けるのは非常に大変なことである。今回は、吉田社長も視察に行ったスウェーデンの建築家ハンス・エーク氏が設計した無断房住宅の紹介とススキを利用したクリーンエネルギー発電、我が子を伸ばす7つのヒントで構成。

無断房住宅は、前に紹介したことがあるが、国内でも無断房住宅を目指す会社がモデルハウスの建設を始めているらしい。聞いた話で恐縮だが長野県のホクシン商建さんがすでに建設中?とか。無断房住宅は1.熱伝導するものをなくす。2.換気扇からの熱ロスをなくす。3.排水時のお湯の熱ロスをなくす。4.デザインは間取りはシンプルにし、屋根の庇を長く出し夏の日差しは庇で防ぐ。南側に温室を作り熱を利用する。給湯は太陽熱コネクターを取り付けるだけで、生活用の電化製品・照明からの発熱と生活熱だけで暖房は不要。というもの。

日本もこれからもっと断熱性能の高い家が標準になっていきそうである。スエーデンのエコ建材の他に羊毛断熱材など環境と人にやさしい素材を扱う㈲オストコーポレーションさんは、こちらをご覧ください。

快適な住まい作りの情報こちらをご覧ください。

枕木・ウッドデッキ選びも環境を考えよう。
環境にやさしい素材での家づくりを提案しているが、ガーデニングでも出来るだけ自然素材のものを提案したいものです。
枕木・木製フェンス・ウッドデッキなどに薬剤を注入し耐久性をましたものを選択するのかウリン材・イベなど、もともと耐久性のあるものを使用するのか迷うこともあると思うが出来るだけ自然に耐久性の高い樹種を選択してはどうだろうか。価格はちょっと高いがその分長持ちして、環境にもやさしい素材。出来るだけ環境を考えた生活を心がけるようにしたいものです。 しかし、ウリン材が乱伐で原産国の生態系を壊しているという話もある。環境を考えるということは非常に難しい話でもある。今後、ウリンの輸入が出来なくなるという情報もあるようだ。

住む人と環境にやさしい住まい作りを木の家・自然素材でつく工務店はこちらから
サメジマコーポレーション 珪藻土

先日、珪藻土のサメジマコーポレーション(川崎)に車利用で出かけましたが、往路・復路共首都高速の渋滞で参りました。片道4時間かかってしまった。維持間遅れで勉強会に参加。本日の生徒は私一人。マンツーマンでしっかり勉強してきました。床下・室内・外気の温湿度測定データを持参し、グラフ化、データーのまとめ方や珪藻土がなぜすぐれた調湿機能を持っているのか、珪藻土の産地別比較・焼成温度が調湿機能に影響、炭など他の調湿材との比較・使用データーの矛盾点などを勉強。
私の自宅の(24時間全館暖房)の温湿度データーは他のデーターと違うそうです。何が違うのかというと、1月~2月の室内湿度が加湿していない状態で概ね40%~50%になっていること。床下湿度より室内湿度の方が高いこと。
これは、家の暖房の仕方、生活の工夫、内装材、今年から新居で生活を始めたことなどいろいろな条件が関係しますが、24時間暖房の住まいとしては良い湿度環境にあるようです。

調湿機能のある住まい・結露の無い住まいで長寿命住宅を造る工務店はこちらから
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