栃木県・那須塩原市・那須高原・寒い那須で暖かい別荘・家づくり
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先日、私の主催する快適エコ住宅研究会に寄せられた相談。実はこの方からは1年以上前にも電話で相談があった。
相談内容は、
1、家を新築して10年以上経過している。
2、高気密高断熱住宅を希望した。
3、当然冬暖かく、夏涼しいと考えていた。
4、家の配置に対し説明が無いまま、南西向き(敷地に平行に?)の地  縄で了承させられた。
5、80坪の家にエアコン12台設置している。
6、西日が入って暑い。
7、ハウスメーカーに不満を言ったが(築10年ぐらいたってから)受け  付けてもらえない。

というような内容で相談が1年ほど前にあり、今回の相談は、

1、南向きと、南西向きの場合にどのぐらいの太陽熱の影響の違いがあ  るのか計算できないか?
2、全国の方に相談しているが誰も受けてくれない。知っていたら紹介  して欲しい。
3、ハウスメーカーではたいした違いはないといっている。

私は、平面図、立面図、断熱の仕様、開口部性能がわかれば、暖冷房付加の計算、伝令房費用の金額差は計算可能と答える。
次世代省エネ基準には、夏季日射取得係数のチェックが必要だが,当時の新省エネ基準には規定が無かったことなどを話た。

結局大学教授に相談することになったという電話があったのだが、電話の内容では2年間ぐらいこの問題で争っているらしい。
パッシブソーラーでダイレクトゲインを期待し、夏季は日射遮蔽を考えた場合に家の向きは大切である。
皆さん気をつけましょう。
今度時間が取れたら、どの程度の差が出るのかシュミレーションしてみたいと思っている。

パッシブソーラーハウスご希望の方はこちらから

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日射遮蔽がむずかしい。エコ断熱改修した栃木の工務店・木の城工房。
南面の開口部を庇を利用し夏季の日射をさえぎる為に利用した。
お盆前までは日差しが窓の下までで内部に入ってこなかったはずだが8・20に窓に日差しがかかっていることにきずいた。
夏至から60日過ぎたので太陽高度がだいぶ低くなってきているようだ。逆に考えれば夏至の60日前の4・20ごろまでしか日差しが内部に入らないということ。
屋根・庇を利用した日射遮蔽の効果を9月中旬ぐらいまで利用するのがいいのか悩むところである。
まだ暑さが気になるようであればよしずの利用でしのぐとするか。
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